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ウイルスフリーイチゴ

植え期：各品種毎
収穫期：各品種毎
楽しみ方：地植え、鉢植え、プランター
置き場所：日当たりの良い所
肥料：植え付け時に元肥として緩行性肥料を施し、11月と芽が伸び始める前の2月に化学肥料を追肥します。
ポイント：一株に3?4粒になるよう花を摘み調節するとより大きなイチゴができます。

■品種別の特徴
・幸香：果実はやや硬めで糖度が高く、ビタミンC含有率が多い。
・豊香：早生品種。果実は大きく丸みがあり、香りが強くおいしい品種。
・女峰：早生品種。果実は少し小さめだが多収穫で甘い。
・ジャンボ：大きさが普通のイチゴの3?4倍ある。甘くて作って楽しい品種。
・桃香：とにかく甘く食味は濃厚。果実の色艶も良く、食べ良し見て良しの選抜品種。
・章姫：果実は大きく酸味が少ない高糖度系品種。果実もやわらかく小から特大まで大きさが変化しても、甘味等の味には差がありません。
・宝交早生：早生品種。果肉はとてもやわらかく甘い。うどんこ病に強い耐病性。
・四季っ子：春と秋の2度収穫が可能。春の大収穫期を終えると次に花（実）をつけるまで充電期間があります。その後、長期に渡って小収穫できます。